峯岸みなみ「私は2年後、AKB48にいない」

ドキュメンタリー最新作のDVD/BDリリースに際して、チーム4からみぃちゃんとかとれながインタビューに応えています。いろいろと興味深いことも話しているので、以下に引用します。



 大場チーム4の解体、そして峯岸チーム4への加入を経験したことについて。

加藤:(チーム4解体について)どういう理由か明確なことは知らないんです。でも、前のチーム4では色んなことを学ばせてもらったし、9期生の先輩もいました。旧チーム4やチームBは先輩についていくという形だったのですが、新しいチーム4は、後輩が多いチームなので、「自分がメンバーとして、プラスになることができるのか? 本当に私でいいのか?」という不安な気持ちだったこともありました。

加藤:〔今は〕後輩とコミュニケーションを取れるようになったし、一人ひとりと話していると「この子はこういう悩みを抱えてるんだな」と分かるようになってきました。後輩を見ていても、パフォーマンスの躍動感や元気さなど、自分に足りないものを沢山持っているので、学ぶことは沢山ありますね。

 

大組閣に直面した前の峯岸チーム4について。

峯岸:本音を言ってしまうと寂しいけど、それを私が言ってしまうと「そうだよね」と収集がつかなくなるので、嘘をついてでも安心させようと思って話しました。初めてキャプテンを務めたチームでしたし、研究生になってからの期間を一緒に過ごしてきて、第二の同期みたいな感覚や、自分の娘みたいに思えるところがどこかであったので、思い入れが強いぶん寂しかったです。 

 

卒業について。

峯岸:陽菜はいつもヤフーニュースに上がってますよね(笑)。これまでも卒業について聞かれることは何度もありましたけど、どこか漠然としていて、なんとなくで答えてたんです。でも、色んな仲間の卒業や後輩の躍進を見て、特に去年から今に掛けては、現実的に卒業を考えるようになりました。アラサーの人が結婚をすごく意識し始めるのと同じ感じなんですかね(笑)。卒業が自分の身近に迫っている感覚があって、それに伴った恐怖もありますし、AKB48という冠が無くなった自分はどこで必要とされるんだろうっていう不安もあります。でもいつかAKB48じゃなくなるんだったら、少しでも早い方がいいかもと感じますし、25歳、26歳までいるよりは、早いうちに新しい道を選んだほうがいいのかなと。3年後はいないし、2年後もいないんじゃないかなって思います。

 

先輩の卒業や後輩の台頭について。

加藤:5年目に入って、『若手』って言われるのもなんだか複雑になってきました。だけど年齢はみんなと同じくらいなので、先輩って言うほど先輩でもないし、後輩でもないし(笑)。私自身にはフレッシュさは求められてないと思うので、頑張って「AKB48の顔」って言われるくらい有名になれたらなって思います。