なぁちゃん生誕祭(2013/11/9 チーム4 18:00公演)

この日は「三銃士」の一角、14期生のなぁちゃんこと岡田奈々ちゃんの生誕祭でした。なぁちゃんはキリッとした顔立ちと真面目さが特徴で、先日、公演のアンコール後に流す映像の担当が回ってきたとき、「真面目ではないところを出したい」と質問コーナーをやりましたが、そのあまりの真面目さにメンバーにも突っ込まれていました。真面目すぎて逆に子どもっぽいなとも思いますw

公演では「雨のピアニスト」をやっています。雰囲気が曲にぴったり。間奏でピアノを弾くフリのところでは、本人もこう言っていたように思いますが、狂ったように弾いていて、髪の毛なんかはもうぐちゃぐちゃになっていますw

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「恋の傾向と対策」後MCはなぁちゃんについて。

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村山「私は、なぁちゃんはチーム4の中でお母さん的存在だと思っていて。さっき自己紹介MCにも出てきたように、冷蔵庫を開けっ放しにすると怒るし(客席笑)、言葉遣いが悪いと怒るし、しかも自分でできないことがあるとできるまで絶対に家でやってくるし。そういうお母さん的存在の人がいるから、楽屋も綺麗だし(客席笑)、本当に感謝しています(客席から『お母さん』コール)」

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前田「私は、お父さん派(メンバーから『お父さん?!』)。最初からね、14期のお父さんって言ってたんだけど。ななたんは、私をすごいかわいがってくれるんですよ。あの・・・最近だよね、仲良くなったの」

村山「最近なの?!(客席笑)」

岡田奈「事実なんだよね」

前田「そうなんです、ほんとなんです。最初、私がダメっ子すぎて、言葉遣いも悪いし、敬語も使えないし、ダメダメだったんですよ。だからななたんも『もう美月!』みたいな感じだったんですけど、なんかちょっと直ってきたのかよくわかんないんですけど、かわいがってくれて、私のお父さんとお姉ちゃん兼任みたいな」

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高島「私は、なぁちゃんと楽屋が隣なんですね。で、衝撃的な話をしたいと思うんですけど(客席『おー!』)、まあまあまあまあそう期待せずに聞いててください(客席笑)。今日、お昼ご飯がカレーライスだったんですよ。ゴミ箱は、もうカレーライスの容器のトレイについたちょっとした残りがゴミ袋についちゃってて。そこになぁちゃんのバッグが落ちそうになってて。私は、これはどうしたもんだいと思って(客席笑)、やばいやばいと思ってふぁーって止めたんですよ。で、なぁちゃんに後から聞いたら、『あ、それいいんです。もう捨てるようなカバンなんで』って言い出して。でも・・・」

岡田奈「(客席から『金持ち!』)違いますよー」

小嶋「そこかよ」

高島「聞いてください、話はここからなんですよ。なぁちゃんってそうして、たぶん皆のことを安心させてるんだと思うんですよ。カレーのルーがついてもあなたは大丈夫ですよみたいな、そういう安心感を与えさせてくれてるんじゃないかなと思ってて」

岡田奈「さすが。なんか良いこと言いますね(客席笑)」

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峯岸「私は、なぁちゃんはたかみなにかぶるところがすごいあって(客席歓声)。たかみながそれを感じているのか、なぁちゃんに近寄っていくんですよ、同じ現場になると(客席笑)。あの子はすごいしっかりしてるけど絶対いろいろ考えてるしなにか抱えてるって言って(客席笑)、よくわかんないシンパシーを感じてるみたいで。クール系で一生懸命でしっかりしてるってイメージなんですけど、実際部屋とかはピンクなんでしょ?そういうところがすごいたかみなに似てるし(客席笑)、なんかこういつか、いつかはちゃめちゃなタイミングでぶっ壊れるんじゃないかなって(客席笑)、すごい心配してるんですけど。私はチーム4では一番年上ですけど、たかみなと似てるところもあって、すごくなぁちゃんのことを頼りにしています(客席拍手)」

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相笠「私もたかみなさんと似てるなって思うこともあるんですけど、似てないところもあって、ファッションセンスがすごく良いんですよ(客席笑&拍手)。奈々の服がすごいいつもかわいくて、そこは似てないなって思います(客席笑)」

峯岸「たかみなから言わせたらね、将来なぁちゃんはロックな服を着る、私みたいになるって(客席笑)」

岡田奈「そうなんですよ、言われました」

峯岸「気をつけてね」

岩立「そのうちあれですかね、すべるようにもなるんですかね(メンバー『やだ』『怖い』)」

高島「すべるようになるの?すべるようになるの?」

峯岸「なぁちゃんちょっと、武道館すべり気味だったもんね、一発ギャグね(客席笑)。やっとく?」

岡田奈「やっときますか(客席歓声&拍手)」

高島「ちょっとこれ、私のすべりキャラ大丈夫ですか?(客席笑)」

峯岸「大丈夫、ちょっと静かにして(客席笑)」

(以下、一発ギャグ披露)

 

そして生誕祭。仕切りは美月ちゃん。手紙はこの先輩から。

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奈々ちゃんへ

 

お誕生日おめでとう。14期生が入ってきたとき、私がまず最初に気になったのが奈々ちゃんでした。ものすごい目力で、一番大きな声で「おはようございます」と挨拶をしてくれた奈々ちゃん。それからすぐに連絡先を交換して、メールや電話で話す仲になったね。奈々ちゃんはすごく真面目で、責任感が強いから、その日の公演がうまくいかなかったり、レッスンで皆がうまくまとまらなかったりすると、一人でいつも悩んでいたね。でも、そんなときに私に電話やメールをくれて、相談してくれたこと。期は上でも年下の私を慕ってくれたこと。本当に嬉しかったです。泣きながら電話してくれたり、何時間も長電話をしたこともあったけど、あるとき、奈々ちゃんが公演のパフォーマンスのことで相談してきてくれたとき、おこがましいんだけど、なんだか研究生のころの自分を見ているような気持ちになりハッとしました。満足なアドバイスもできないし、話も聞くことぐらいしかできないけど、努力家で優しくて、愚痴一つ言わない奈々ちゃんを人として尊敬してるし、大好きです。あまりにも真面目すぎてパンクしちゃわないか、たまに心配になるけど、そんなときはまたいつでも頼ってね。私も奈々ちゃんに負けないように頑張ります。頼りない先輩だけど、これからもよろしくね。

 

チームA 岩田華怜

 

さらにもう一通。こちらは途中からご本人登場パターンで。

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なぁちゃんへ

 

お誕生日おめでとう。すごーくすごーく大好きで、すごーくすごーく尊敬していて、すごーくすごーく仲良しだと思ってるなぁちゃん。こうやって、なぁちゃんのお誕生日にお手紙を書くことができて、本当にうれしいです。なぁちゃんとは出会って1年半。長いような、短いような、とても濃い1年半だったね。それだけ一緒にたくさんのことを経験してきたんだなあって思う。研究生としてレッスンがはじまったばかりのころ、私たち14期は何度も怒られてばかりで、私たちだけで話し合いをしたとき、なぁちゃんは「私はこれに人生をかけてるから」と力強く話してくれたよね。あのころはあまりおしゃべりはしなかったけれど、私は今でもすごく印象的に覚えてるよ。私だって負けていられない、もっと頑張らなきゃと思ったのと同時に、この子と仲良くなりたい、一緒に頑張りたいって強く思ったんだ。それからどんどん仲良くなって、ホテルでも同じ部屋になることが多いよね。もう家族の次に多く一緒に寝てるんじゃないかなって思ってる。そんなとき、2人で熱い話もたくさんしたよね。こういうメンバーでありたいとか、こうあるべきだとか、私の気持ちが緩んでるときでも、なぁちゃんと一緒だともっと頑張ろうってまた思えるんだ。私がもうここらへんでいいかなって思ってしまったときに、隣のなぁちゃんを見ると必ずそれ以上だから、いつも刺激を受けるんです。

(ここから本人)今年のお正月はずっと一緒のお部屋だったから、はじめてちっちゃな喧嘩もしたよね。すごく他愛もないやつ。だってなぁちゃんが鏡に指紋をベタベタつけるんだもん。一瞬で仲直りしたけどね。そんななぁちゃんが大好きだよ。「てもでもの涙」をパジャマドライブ公演で一緒にやらせてもらったときには、めちゃめちゃ練習したよね。すっごくたくさんフリも揃えた。私ね、なぁちゃんが「なっきーとやる『てもでもの涙』が一番好き」って言ってくれるのが本当に嬉しくて。一緒にオリジナルメンバーの先輩を超えようねって誓ったこと、本当によく覚えてる。最近は、なぁちゃんはてんとうむChuのメンバーに選ばれたりして、一緒じゃない時間も増えるようになったね。1曲の中でも、なぁちゃんはすごく前の方で踊ってるから、全然アイコンタクトがとれなかったりして、正直ちょっぴり寂しいときもあるんだ。でもね、一生懸命すぎるぐらい頑張ってきたなぁちゃんを見てたから、自分のことみたいに心からおめでとうって思えるの。なんだか嬉しいんだ。私ももっともっと努力しようって、なぁちゃんに追い付きたいってすごく思うの。でもなぁちゃんはいつも頑張りすぎちゃうところがあると思うから。なぁちゃんはいつも完璧主義で、どんなにつらくても忙しくても手を抜かないんだよね。だからちょっぴり心配になるの。そこが素敵で、憧れちゃうとこなんだけど、無理はしないでよ。なにかあったら私に頼ってね。

こんなに仲良しで大好きななぁちゃんだけど、実はまだ一度もプライベートで2人で遊んだことないよね。なぁちゃんの好きな男の子のタイプだって知らない。もし私たちが普通の女の子で、同じ教室で出会っていたら、どうなっていたんだろうって時々考えるんだ。今みたいに仲良くなっていたかな。私となぁちゃんは、普通の友達じゃない、不思議な関係。でもこうやってAKB48 14期生としてなぁちゃんと出会えたこと、本当に幸せなの。なぁちゃんが同期でいてくれたことは、私にとってすっごく大きなことなんだ。だから本当にありがとう。あ、でも今度お泊まりいきたいな。これからもよろしくね。なぁちゃん、大好きだよ。なぁちゃんにとってハッピーな一年になりますように。16歳のなぁちゃんの、たくさんのハッピーを祈って。

 

チーム4 内山奈月より

なっきーはこの日、学校の都合で休演だったんですが、急遽かけつけたとのこと。手紙を読むなっきーも途中から涙ぐんでしまい、なかなかに感動的でした。 

 

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岡田奈「(16歳の1年について)15歳のときに研究生武道館だとか総選挙だとか、ドームツアーでてんとうむChuの結成だったりチーム4の結成があったわけなんですけど、私の中ですごく大きかったのがこのチーム4の結成で。正直、研究生のときとか、あまり13期さんとか、私的にはそこまで仲良くなかったし、ちょっと壁を感じている部分もあって。14期の相手にも、ちょっと自分を作っている部分もあったりして。でもチーム4になってからほんとに皆が大好きになって。もうほんとになんでも言えるし、先輩も私のことすごいかわいがってくれるし、今ではチーム4が私の心の拠り所というか、すごくほんとに大好きな存在で。15歳の1年は、自分を変えてくれたというか、チーム4のおかげで自分の素を出せるようになったし、ファンの皆さんにももっとたくさんの私を知ってもらえたんじゃないかなって思うんですよ。でも、そんな大好きなメンバーでも、すごいキラキラ輝いてる子とか、すごい笑顔が上手でかわいく笑ってる子とか、そういう子がたくさんいて。(このあたりから涙声で)そういう子を見てると、自分が笑顔とか苦手で、全然うまく笑えなかったりするから、すごい遠い存在というか、いつも自分はどうしてこんなにできないんだろうって勝手に比べちゃうこともあって。でも、いろいろ自分の中でチーム4になって考えてみたら、自分の魅力はそこじゃないんだなって思うようになって。たしかにキラキラ輝いてて、笑顔が上手で、すごい笑顔を振りまいている子もすごい素敵かもしれないけど、私の魅力はそこだけじゃないんだなっていうのを考えることができて。すごい自分らしさを大切にしようって思えた一年だったんです(客席拍手)。

16歳になったこれからはですね、正直、自分の魅力はそこじゃないってわかったんですけど、明確な自分の魅力ていうのは正直わかっていなくて。だから、16歳の一年は、岡田奈々といえばこれだろみたいな、そういうものを見つけられたらいいなとって思うし、あとは女優と歌手という夢を目指して、この一年でどれだけ変われるかわからないですけど、この世界は実力で残っていくんじゃないかなってすごく思うんで、この一年は自分の限界まで頑張って、歌も全然うまくないしダンスとかもなかなか踊れないことが多いんで、実力をつけて、まずはチーム4のトップをとること。そして、チーム4だけじゃない、AKBだけじゃなくて、世界にも通用するような歌手と女優になりたいなって思います(客席歓声&拍手)。チーム4が本当に大好きなんで、絶対に失いたくないと思うし、あとは先輩にも厳しく(客席笑)注意できるように。先輩にもちゃんと厳しく言えるようになります(客席拍手)」

岡田奈「(ファンに対して)本当にサイリウム、たくさんパキパキ鳴る音がすごい聞こえて(客席笑)、でも正直緊張しすぎてて、『雨のピアニスト』のときとか何色のサイリウムだったとか覚えてなくて。何色ですか?あー、ピンク!私ピンク好きって結構いろんな人に言ってきたんで、本当にこんな素敵な生誕開いていただいて、ありがとうございます(客席拍手)。あと、ロビーに飾ってあるお花なんですけど、ブルーと白で統一されていて、私好みのお花たちで、すごい素敵だなって思ったんですけど。なんか、お城みたいになっていて、私がみぃさんに誕生日は綺麗なお城が欲しいんですって言ったんですね(客席笑)。ちょっと無理なお願いをしてしまったんですけど、そのお花がお城みたいになってて、ファンの方は私の願いを叶えてくれたんだなと思って、本当に嬉しかったです。ありがとうございます(客席拍手)」

前田「奈々は、たぶんすごい人になると思う(客席笑)」

峯岸「なにその予言(笑)」

岡田奈「ありがとう、じゃあすごい人になるね(客席歓声&拍手)。なんか、ちょっとした夢がありまして。ちょっとしたっていうか、かなり大きな夢なんですけど。将来の夢がモデルの美月がCMに出て、そのCM、美月が着る服をなっきーがデザインして、私がそのCMの主題歌を歌うっていう(客席歓声&拍手)、すごくすごく大きな夢があるんで、そこまでいったら私はもう一人で旅立てるような気がします」

前田「ありがとう。ぜひお願いします(客席笑)」

内山「お願いします」

 

というわけで、すごく向上心に満ちあふれた生誕祭でしたw 客観的に自分を見れていると思いますが、しかし自分の可能性をこの時点で閉じてしまうのは早すぎるとも思いますね。なぁちゃんの笑顔、結構魅力的ですよ。