みおんたんぼう⑤

第5弾。今回は子役時代の代表作ともいえる「アンフェア」を取り上げます。「アンフェア」は2006年1月から3月までフジテレビ系列で放送された人気ドラマで、美音ちゃんは篠原涼子演じる刑事・雪平夏見の娘、美央ちゃんの役を演じます。このドラマで美音ちゃんのことを知った人はかなり多いんだと思いますが、私はドラマをほとんど見ないので「アンフェア」も今回初見です。さすがにドラマのDVDを全部レンタルして見るのは難しいですし、2006年ごろの活動としてはすでに本記事第3弾で「医龍」を取り上げていますので、今回は翌2007年3月に公開された「アンフェア the movie」を見てみます。

 

美音ちゃんはこのとき9歳(撮影時は8歳でしょう)。お手伝いさんに車で学校に連れていってもらう際に爆破事件に巻き込まれてしまいます。

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そして入院した先の病院で立てこもり事件が発生。加藤ローサ演じる看護士が避難させようとするも、犯人がすぐそこまで及んできていたため、荷物用のエレベーター(?)に隠れさせます(その直後、看護士は射殺)。

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人質は2名を除きすべて解放。その2名とは、1人が看護士でもう1人が美央ちゃん。上述のとおり、看護士はすでに射殺されています。

警察はSATの突入を決断。人質(=美央ちゃん)の命は顧みない。しかも、SATが突入したところで犯人との銃撃戦がはじまり、さらに爆破。第一SAT隊はやられてしまいます。そうした事態に、雪平は病院への侵入を図ります。

そのころ、美央ちゃんは自力で荷物用エレベーターを脱出。壁伝いに歩いていきます。

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テロリスト集団は作業のためにセキュリティをオフにしていましたが、美央ちゃんが感染病棟にたどりついたところで再びオンに。しかも、テロリスト集団が感染病棟から黒色壊疽菌を盗みだそうとしていたとき、その1人(成宮寛貴演じる戸田)が誤って落としてしまい、それをぶちまいてしまいます。他の犯人たちは退避し、感染病棟に戸田と美央ちゃんだけが閉じ込められることに。

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警察上層部は第二SAT隊の突入を決断するも、実はグルだった第一SAT隊によって返り討ちに遭います。その後、雪平はなんとか病院に侵入。一方、感染病棟では戸田が美央ちゃんの存在に気づきます。美央ちゃんは「きっとママが迎えにきてくれる」とつぶやきます。

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美央ちゃんは、ハンガーを使って壁を叩き、助けを求めます。それに気づいた雪平は同様のやり方で返事をします。雪平は音の出所を頼りに、感染病棟へ。美央ちゃんの存在に気づきますが、当然閉じ込められていますので、そこに入ることはできません。

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ドアごしに話します。美央ちゃん「美央、ずっと待ってた。ママが来るの、待ってたよ。ママ、お兄ちゃん(=病状が進行する戸田)を助けてあげて」

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美央ちゃんも感染してしまっている(黒いあざのようなものが症状の1つ)。抗血清を使用しない限り数時間で確実に死ぬ、と雪平は伝えられます。

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雪平は美央ちゃんに対し、「警察を辞めて良いママになる」と話します。しかし美央ちゃん、「ママはいつも良いママだったよ。美央、ママのこと大好きだもん」「ママ、警察辞めないでね。悪い人、やっつけてね」。これで雪平はやる気になります。

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雪平らがバイオテロ阻止に取り組んでいる間も、症状は悪化します。テロはすんでのところで阻止しますが、雪平は腕を撃たれます。

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その後もなんやかんやありますが、テロリストは全員死亡or確保。雪平は抗血清を手に、美央ちゃんのところへ向かいます。

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といったところで終了。警察の不正に関する話は続きますが、ここで関心があるのは美音ちゃんなので、このあたりにします。ラストで、なぜ斉木が殺されて雪平が殺されないのかわかりませんでしたがw

テレビドラマを見ておらずいきなり映画からだったので、設定を理解するのに時間がかかりましたね。仕方ないことですが。ここでは美音ちゃんの登場するシーンを中心にまとめただけなので、全体のストーリーはわからないと思います。

しかし美音ちゃんかわいいですね。超個人的感想ですが、はじめて「アイ・アム・サム」でダコタ・ファニングを見たときを思い出しました。ただ、ここまで取り上げてきた「踊る大捜査線 THE MOVIE 2」「医龍」「アンフェア the movie」と、事件に巻き込まれたり病気だったりする役ばかりで、もうちょっと明るいのはないのかとも思いますw

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