みおんたんぼう③

第3弾。続いてはこちらも人気を博したドラマ「医龍」(2006年)を見てみます。「医龍」には第3話に出演しています。正直これまで1話も見たことないですし、今回借りてきたのは第3話〜第5話の分だけなので、話の流れはまったく掴めないですが、とにかく見てみます。

 

今回の役どころは、本記事第1弾で見た「踊る大捜査線 THE MOVIE 2」でも共演した佐々木蔵之介(藤吉圭介)の娘、藤吉樹里役。

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藤吉圭介は「あまりにも患者の立場に立ちすぎる」という「理想的な内科医」。であるがゆえに循環器内科の教授とはよく対立をする。また、WPW症候群(それがなにかはわかりませんが)の病歴があり、娘も同じ心臓の病気で循環器内科に入院している。その娘が美音ちゃん演じる樹里ちゃんということですね。

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藤吉は、坂口憲二演じる朝田とも対立していますが、その朝田が藤吉の娘、樹里ちゃんの手術を担当することに。藤吉自身は手術は必要なく、内科的処置で対応可能だと主張。カルテを外科に渡そうとしません。

藤吉は奥さんと離婚後、男手一つで樹里ちゃんを育てる。仕事が忙しい中、保育園に迎えにいくのはいつも最後だった。家に帰っても温かいご飯があるわけでもお母さんがいるわけでもないのに、迎えにいくととびきりの笑顔を見せてくれる。父親に気を使い、離婚してからお母さんのことは口にしない。樹里ちゃんの心臓を悪くしたのは自分のせいだ、と藤吉は朝田らを前に語ります。

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ついには藤吉は医局を辞め、樹里ちゃんを退院させようとしたところで朝田らと会います。藤吉は、退職後あてにした病院に断られ、朝田らの車を降りたところで倒れ、心肺停止という事態に。

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渋滞で救急車も到着しない。時間がない。そこで朝田は、道端で、樹里ちゃんを含め人が見ている中で、藤吉の胸を切ります。樹里ちゃんも固唾を飲んで見守る。結果、脈を取り戻します。

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藤吉が目を開けると、そこは明真大学附属病院の病室。朝田が助けてくれたことを聞かされる。「医者が自分の身内を診ると冷静さを欠いてしまい、誤った判断をしがち」と言われ、病室で樹里ちゃんの写真を見返す藤吉。

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藤吉は樹里ちゃんの手術を決心しますが、「切ることしか考えていない」とかつて罵倒していた朝田は「手術は必要ない」という藤吉と同じ結論に達します。結果、手術は回避しました。

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といったところで終了。美音ちゃん、このとき8歳のころですね。結構登場シーンが多くて、セリフもあって、なかなかよかったです。かわいらしさこの上なし。

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