こんな生誕祭見たことない(2013/5/10 チームA公演)

生誕祭の手紙、だいたい普通は1通だと思うんですけど、たかみな生誕祭では6通も読まれました。それだけで驚いていたのに、その後の説明を聞くと、チームAメンバー全員が書いたとのこと。さすが、人徳のなせる業、といったところでしょうか。

 

まゆゆは4人の手紙を代読。

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「たかみなさん、ハッピーバースデー。私は卒業しましたが、AKBに入れたこと、たくさんのことを学べたことは、一期生の皆さんがいたからだと思っています。感謝しています。本当にありがとうございました。チームA、皆で素敵なチームにしてください。萌乃より」

「たかみなさん、お誕生日おめでとうございます。たかみなさんは気づいてないと思われますが、私はたかみなさんのこと好きやし、皆が言っているほどトークとかすべってないです。一緒に頑張っていきましょう。たかみなさん、大好きです。小谷里歩より」

「たかみなさん、お誕生日おめでとうございます。本当に人間として尊敬しています。そんなたかみなさんと出会えたことだけでも、AKBに入った意味があるぐらいです。自分のこともしっかりしているし、メンバーのことも考えてくれているたかみなさんみたいな人になりたいです。またご飯に連れていってください。おめでとうございました。横山由依より」

「みなみへ。お誕生日おめでとう。みなみの今年の誕生日、楽しかったね。みなみには感謝してもしきれません。私はいつもあなたに助けられてきました。正直、チームAにみなみがいてほっとした。私にはキャプテンの資格もなければなれない。でもみなみに甘えるのは嫌だった。私がみなみとチームAのことで泣きながら話し合ったよね。みなみも相変わらずの頑固で(笑)。でも、2人の気持ちは一緒。チームAを素敵な最高のチームにすること。今年の誕生日に『もうちょっと頑張っていこうと思う』って言ってくれて、安心しました。チームA、素敵な最高のチームに、いつするの?今でしょ!みなみ、おめでとう。篠田麻里子より」

 

さらに、2人のメンバーからも手紙。

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菊地「たかみなさんへ。お誕生日、相当過ぎましたが、改めてお誕生日本当におめでとうございます。同じチームAになってから、たくさんたくさん話すようになりました。一緒のチームになれたことが、本当にすごく嬉しいです。これからのチームAも、もっと素敵なチームにしていきたいし、もっと最強のチームにしていきたいと思っています。たかみなさんがいない日とか、ちゃんと私たちがまとめて引っ張っていけるように、もっと頑張ります。たかみなさん、麻里子さまもいるチームAは任せてください。これからもチーム尾木の方でもどうぞよろしくお願いします。たかみなさん大好き!菊地あやかより」

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入山「たかみなさんへ。今回の組閣でチームAになって、周りが先輩ばかりで毎日が緊張だった私にとって、一番話しやすい先輩はたかみなさんでした。たかみなさんから話しかけてきてくれて、たくさんのアドバイスをしてくれて。たかみなさんがくれた『もっと自信を持っていいんだよ』という言葉は、私には魔法の言葉のようでした。たかみなさんは総監督という立場で、皆よりたくさんのなにかを背負っていると思います。でも、総監督じゃなくても、たかみなさんはたかみなさんだと思います。自分でどんどん背負うものを増やさないで、たまには周りにいるメンバーを頼ってください。お誕生日おめでとうございます。入山杏奈より」

 

そしてたかみなからメッセージ。

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高橋み「悩むこともたくさんあるし、総監督が嫌で嫌で仕方なかったときもありました。組閣して、総監督って名前がすごく最初おもしろくて。なにそれー!って言って、皆に『総ちゃん』って言われることが、最初はとても嬉しかったです。東京ドーム2日目に自分のソロデビューも決まって、ああ、これはなにか新しいなにかがはじまるんだなって、すごく思ってました。でも、時間が経ってみれば経つほどに、なんて苦しいポジションなんだろうって思いました。チームAのもともとキャプテンで、すごくそれが嬉しかったし、AKBというグループが好きで、なにかやっていることがなにかグループのために1つでもなっているならと、ずっと思ってました。その働きが、チームAのキャプテンというよりも全体のキャプテンというふうに、きっとスタッフさんたちが皆で思ってくれた結果、私は総監督になりました。嬉しかった。でもすごく重く感じました。自分が好きでやってきたことじゃなくて、なにか違う。これをやりなさいという言葉が勝手に聞こえてくるような気がしました。自分の範囲外だって思うこともたくさんあります。私はメンバーなのだろうか。スタッフなのかなって。私はこれをやるためにAKBに入ったのかなって。正直すごく悩みました。仲間もどんどんいなくなって、同期の子もいない。近い期の子もいない。私の居場所は、私の好きなAKBはなんだったんだろうって、すごく思ったから、卒業っていう言葉がすごく自分の中でいっぱいいっぱいぐるぐるした時期もありました。正直総選挙も、自分の中では出ないはずでした。去年からずっと思ってました。俯瞰で見ていきたいなって、中にいることがどれだけ苦しいかって。でも、自分がやってきた言葉に嘘をつきたくないから、私は参加することに決めました。ずっと『努力は必ず報われる』っていって皆にいっぱいネタにされるけど、やっと報われたことが1つでもあって、それを絶対今年は壇上で言ってやろうって思いました。つらいこともたくさんあります。総監督になって。でも嬉しいこともたくさんあります。AKBにいて得られるものはすべて全部感じてやろうと思いました。きっとこんな大所帯の女の子のグループをまとめることなんて、この人間、全人類の中で、きっと私ぐらいしかいないなって思ったから、このかけがえのない時間を大事にしようと思いました。そして少しでもなにかこの子たちに残してあげれるものがあるなら、なにか残していきたいと思いました。そして、私はこの劇場が大好きです。だからまだここにいさせてください。自分のやりたいことは明確で、ソロデビューもさせていただいて、違う世界も見てきました。ソロライブ、すごく楽しかったです。でも、武道館のライブも最高に楽しかったです。私は歌うことが好きです。そしてこの仲間がとても大好きです。そして、このAKBを支えてくださるスタッフとファンの皆さんが大好きです。だから、もうちょっと22歳、AKBとして、いさせていただければなと思います。これからも、身体はちっちゃいんですけど、皆さんが言ってくれている大きな心で頑張っていきたいと思っています。本日は本当にありがとうございました」

 

これだけのコメントを空で言えるというのはさすがですね。文字起こししてもニュアンスは伝わらないです。気になる方はぜひオンデマで。