立候補に関する個人的感想

AKB48 32ndシングル選抜総選挙、立候補受付期間が終了し、立候補者が出揃いました。今回は立候補制を導入し、さらに一定の条件下において卒業生の立候補も認めたということで、当然のことながら、誰が出馬するか(しないか)、とりわけ昨年1位の大島優子や卒業生たちは出馬するのかどうかが最大の注目点となりました。その中でも、私が個人的に驚いた点は、

  1. 秋元才加の卒業発表
  2. すでに卒業を発表している板野友美の立候補
  3. 松原夏海の不出馬
  4. 小森美果の不出馬
  5. 向田茉夏の不出馬
  6. 木下百花の立候補に際してのコメント
  7. 小柳有沙の不出馬に際してのコメント
  8. 平嶋夏海の立候補

 

①に関しては、卒業それ自体というよりも、タイミングに驚きました。私が想像力を欠いていたわけですが、立候補制の導入はこういうことも引き起こしてしまうのだなと思いました。②は、他のすでに卒業を発表しているメンバーが不出馬を決めている中、立候補したことに単純に驚きました。いいと思います。③は、昨年のこともあるので、驚いたといっても衝撃が走ったわけでもなく、「そうか・・・」という感じです。④、⑤はまだまだこれからのメンバーということで、立候補しないということをあまり自分の中で想定していませんでした。

⑥は、木下百花Google+において、「正直、結果として、言い方は悪いんですが、ファンの人から搾り取ると言うか、そういうのはちょっとあれかな、とか考えたり、私としては立候補制がわからなかったり、色々悩む事があって、出さない気でいました」と告白したことです。その後、ファンの人たちのコメントもあって、「搾り取ると言う表現は間違ってて、ファンの人は投票したいから投票するんだよ、その考えはファンの人に失礼だよ、ってコメントがいくつもあって、いくらかこの重い考えから救われた気がします」という投稿をしていますが、こうしたことに真剣に向き合うことには好感が持てます。もちろん、彼女だけでなく、他のメンバーも多かれ少なかれ同様のことを考えているとは思いますが。

⑦は、小柳有沙Google+において、「小柳有沙は総選挙に立候補しません。今の自分に満足していないからです。納得出来てない自分で立候補したくないので立候補しませんでした」と述べたことです。具体的には、「今、チームMは15人なんですが有沙の順位は14番目。シングルの紅白にも入ったことがありません。しまいにはチームMに入ったことすら知らない方もいます。そんな自分では納得出来ないです」。気持ちはわからないではないですが、これを見たとき、「自分に満足できない、納得できないから立候補しないと言ってしまったら、今後も立候補制が継続した場合、立候補できる日がはたして来るのだろうか」と感じました。

⑧はもう単純に、びっくりしました。最終日に最大のサプライズですね。スキャンダルで辞めたメンバーがこういった形でまたAKBの舞台に戻ってくるとは思いませんでした。つい最近、麻里子さまのTwitterになっちゃんと一緒に撮った写真がアップされていましたが、それを見たときも立候補するなどという可能性はまったく考えませんでした。なっちゃんサイドからすると、芸能界に復帰して、今後いろいろと活躍していくために、今回立候補して話題を作っておくことはマイナスにはならない、と判断したのでしょうね。3回連続26位を成し遂げたなっちゃんは今回、ランクインすることができるのでしょうか。

それにしてもなっちゃんって現状でブログもなにもありませんよね。黙って立候補して黙って本番というわけにもいきますまい。どうするんでしょう。